うつろふは
心のほかの
秋なれば
今はよそにぞ
聞くの上の露
うつろふは
こころのほかの
あきなれば
いまはよそにぞ
きくのうへのつゆ
Цветы мои,
Мне увяданья вашего уж не застать.
И ныне как со стороны
Смотрю я на росу
На ваших лепестках.

年経ぬる
竹のよはひを
返しても
この世をながく
なさむとぞ思ふ
としへぬる
たけのよはひを
かへしても
このよをながく
なさむとぞおもふ


年へぬる
竹の齡を
返しても
このよを長く
なさむとぞ思ふ
としへぬる
たけのよはひを
かへしても
このよをながく
なさむとぞおもふ