государь Кадзан
(968—1008) был довольно известным поэтом.
花山天皇
秋の夜は
はや長月に
なりにけり
ことわりなりや
寝覚めせらるる
はや長月に
なりにけり
ことわりなりや
寝覚めせらるる
あきのよは
はやながつきに
なりにけり
ことわりなりや
ねさめせらるる
はやながつきに
なりにけり
ことわりなりや
ねさめせらるる
Настал сентябрь,
Длиннее стали ночи.
Неудивительно,
Что просыпаюсь я,
Рассвета не дождавшись!
Длиннее стали ночи.
Неудивительно,
Что просыпаюсь я,
Рассвета не дождавшись!
* Песня построена на игре слов: нагацуки — «сентябрь» (букв. «длинный месяц») ассоциируется с нагай — «длинный, долгий».
朝ぼらけ
おきつる霜の
消えかへり
暮れ待つほどの
袖を見せばや
おきつる霜の
消えかへり
暮れ待つほどの
袖を見せばや
あさぼらけ
おきつるしもの
きえかへり
くれまつほどの
そでをみせばや
おきつるしもの
きえかへり
くれまつほどの
そでをみせばや
С тобой расставшись,
Таю, словно иней,
И ночи с нетерпеньем жду,
Чтоб показать тебе рукав,
Слезами увлажненный.
Таю, словно иней,
И ночи с нетерпеньем жду,
Чтоб показать тебе рукав,
Слезами увлажненный.
夜もすがら
消えかへりつる
わが身かな
涙の露に
結ぼほれつつ
消えかへりつる
わが身かな
涙の露に
結ぼほれつつ
よもすがら
きえかへりつる
わがみかな
なみだのつゆに
むすぼほれつつ
きえかへりつる
わがみかな
なみだのつゆに
むすぼほれつつ
В любовных муках
Я провёл всю ночь,
Едва не захлебнувшись
Обильно выпавшей
Росою.
Я провёл всю ночь,
Едва не захлебнувшись
Обильно выпавшей
Росою.
色香をば
思ひも入れず
梅の花
常ならぬ世に
よそへてぞ見る
思ひも入れず
梅の花
常ならぬ世に
よそへてぞ見る
いろかをば
おもひもいれず
うめのはな
つねならぬよに
よそへてぞみる
おもひもいれず
うめのはな
つねならぬよに
よそへてぞみる
Ни красота цветов,
Ни аромат
Мне не волнуют сердце:
Ведь мир, в котором они цветут,
Непостоянен!
Ни аромат
Мне не волнуют сердце:
Ведь мир, в котором они цветут,
Непостоянен!
ひとり寝る
宿の常夏
朝な朝な
涙の露に
濡れぬ日ぞなき
宿の常夏
朝な朝な
涙の露に
濡れぬ日ぞなき
ひとりねる
やどのとこなつ
あさなあさな
なみだのつゆに
ぬれぬひぞなき
やどのとこなつ
あさなあさな
なみだのつゆに
ぬれぬひぞなき
На ложе одиноком
Которую уж ночь я провожу,
И, словно увлажненная росою
Алая гвоздика,
Не просыхают по утрам мои глаза.
Которую уж ночь я провожу,
И, словно увлажненная росою
Алая гвоздика,
Не просыхают по утрам мои глаза.
あかつきの
月見むとしも
思はねど
見し人ゆゑに
ながめられつつ
月見むとしも
思はねど
見し人ゆゑに
ながめられつつ
あかつきの
つきみむとしも
おもはねど
みしひとゆゑに
ながめられつつ
つきみむとしも
おもはねど
みしひとゆゑに
ながめられつつ
Не собирался нынче я луною
Любоваться,
Но, вспомнив, как когда-то
Любовались ею с милой,
В задумчивости на луну смотрю.
Любоваться,
Но, вспомнив, как когда-то
Любовались ею с милой,
В задумчивости на луну смотрю.
津の国の
ながらふべくも
あらぬかな
短き蘆の
よにこそありけれ
ながらふべくも
あらぬかな
短き蘆の
よにこそありけれ
つのくにの
ながらふべくも
あらぬかな
みぢかきあしの
よにこそありけれ
ながらふべくも
あらぬかな
みぢかきあしの
よにこそありけれ
О жизнь моя!
Продлишься ты, наверное, не доле,
Чем это вот короткое коленце
У тростника
На побережье Цу.
Продлишься ты, наверное, не доле,
Чем это вот короткое коленце
У тростника
На побережье Цу.
秋ふかく
なりにけらしな
きりきりす
ゆかのあたりに
こゑきこゆなり
なりにけらしな
きりきりす
ゆかのあたりに
こゑきこゆなり
あきふかく
なりにけらしな
きりきりす
ゆかのあたりに
こゑきこゆなり
なりにけらしな
きりきりす
ゆかのあたりに
こゑきこゆなり
Осень
Поздней стала,
Кузнечика
Слышу стрекотание
Где-то на полу.
Поздней стала,
Кузнечика
Слышу стрекотание
Где-то на полу.
Примерный перевод
旅の空
夜はの煙と
のぼりなば
蜑の藻汐火
たくかとやみむ
夜はの煙と
のぼりなば
蜑の藻汐火
たくかとやみむ
たびのそら
よはのけぶりと
のぼりなば
あまのもしほひ
たくかとやみむ
よはのけぶりと
のぼりなば
あまのもしほひ
たくかとやみむ
В небо странствия
Полуночное дым
Если не поднимался,
То и огонь, где рыбаки выжигают соль,
Гореть бы перестал...
Полуночное дым
Если не поднимался,
То и огонь, где рыбаки выжигают соль,
Гореть бы перестал...
Примерный перевод
春來れど
きえせぬ物は
年をへて
頭に積る
雪にぞ有りける
きえせぬ物は
年をへて
頭に積る
雪にぞ有りける
はるくれど
きえせぬものは
としをへて
かしらにつもる
ゆきにぞありける
きえせぬものは
としをへて
かしらにつもる
ゆきにぞありける
Даже если придёт весна,
Будет то, что не исчезнет:
На голове
За многие годы
Скопившийся снег!
Будет то, что не исчезнет:
На голове
За многие годы
Скопившийся снег!
Примерный перевод
宿ちかく
はな橘は
ほり植ゑじ
昔をしのぶ
つまとなりけり
はな橘は
ほり植ゑじ
昔をしのぶ
つまとなりけり
やどちかく
はなたちばなは
ほりうゑじ
むかしをしのぶ
つまとなりけり
はなたちばなは
ほりうゑじ
むかしをしのぶ
つまとなりけり
Не пересажу
Померанец цветущий
Ближе к дому,
Станет женой он,
Тоскующей о былом...
Померанец цветущий
Ближе к дому,
Станет женой он,
Тоскующей о былом...
Примерный перевод
千はやぶる
神の御代より
木綿だすき
萬代かけて
いひいだす
千々の言の葉
なかりせば
天つそらなる
志らくもの
知らずも空に
たゞよひて
花にまがひし
いろ〳〵は
木々の紅葉と
うつろひて
よるの錦に
ことならず
物思ふやとの
ことぐさを
何によそへて
なぐさめむ
これを思へば
いにしへの
さかしき人も
なには江に
いひ傳へたる
ふることは
長柄のはしの
ながらへて
人をわたさむ
かまへをも
たくみいでけむ
ひだだくみ
よろこぼしくは
おもへども
くれ竹のよの
すゑの世に
絶えなむ事は
さゝがにの
いと恨めしき
はまちどり
空しきあとを
かりがねの
かき連ねたる
たまづさは
こゝろの如く
あらねども
常なきわざと
こりにしを
後の世までの
くるしみを
思ひも知らず
なりぬべみ
露のなさけの
なかりせば
人のちぎりも
いかゞせむ
谷のうもれ木
朽ちはてゝ
鳥のこゑせぬ
おくやまの
深きこゝろも
なくやあらまし
神の御代より
木綿だすき
萬代かけて
いひいだす
千々の言の葉
なかりせば
天つそらなる
志らくもの
知らずも空に
たゞよひて
花にまがひし
いろ〳〵は
木々の紅葉と
うつろひて
よるの錦に
ことならず
物思ふやとの
ことぐさを
何によそへて
なぐさめむ
これを思へば
いにしへの
さかしき人も
なには江に
いひ傳へたる
ふることは
長柄のはしの
ながらへて
人をわたさむ
かまへをも
たくみいでけむ
ひだだくみ
よろこぼしくは
おもへども
くれ竹のよの
すゑの世に
絶えなむ事は
さゝがにの
いと恨めしき
はまちどり
空しきあとを
かりがねの
かき連ねたる
たまづさは
こゝろの如く
あらねども
常なきわざと
こりにしを
後の世までの
くるしみを
思ひも知らず
なりぬべみ
露のなさけの
なかりせば
人のちぎりも
いかゞせむ
谷のうもれ木
朽ちはてゝ
鳥のこゑせぬ
おくやまの
深きこゝろも
なくやあらまし
ちはやぶる
かみのみよより
ゆふだすき
よろづよかけて
いひいだす
ちちのことのは
なかりせば
あまつそらなる
しらくもの
しらずもそらに
ただよひて
はなにまがひし
いろいろは
ききのもみぢと
うつろひて
よるのにしきに
ことならず
ものおもふやとの
ことぐさを
なにによそへて
なぐさめむ
これをおもへば
いにしへの
さかしきひとも
なにはえに
いひつたへたる
ふることは
ながらのはしの
ながらへて
ひとをわたさむ
かまへをも
たくみいでけむ
ひだだくみ
よろこぼしくは
おもへども
くれたけのよの
すゑのよに
たえなむことは
ささがにの
いとうらめしき
はまちどり
むなしきあとを
かりがねの
かきつらねたる
たまづさは
こころのごとく
あらねども
つねなきわざと
こりにしを
のちのよまでの
くるしみを
おもひもしらず
なりぬべみ
つゆのなさけの
なかりせば
ひとのちぎりも
いかがせむ
たにのうもれき
くちはてて
とりのこゑせぬ
おくやまの
ふかきこころも
なくやあらまし
かみのみよより
ゆふだすき
よろづよかけて
いひいだす
ちちのことのは
なかりせば
あまつそらなる
しらくもの
しらずもそらに
ただよひて
はなにまがひし
いろいろは
ききのもみぢと
うつろひて
よるのにしきに
ことならず
ものおもふやとの
ことぐさを
なにによそへて
なぐさめむ
これをおもへば
いにしへの
さかしきひとも
なにはえに
いひつたへたる
ふることは
ながらのはしの
ながらへて
ひとをわたさむ
かまへをも
たくみいでけむ
ひだだくみ
よろこぼしくは
おもへども
くれたけのよの
すゑのよに
たえなむことは
ささがにの
いとうらめしき
はまちどり
むなしきあとを
かりがねの
かきつらねたる
たまづさは
こころのごとく
あらねども
つねなきわざと
こりにしを
のちのよまでの
くるしみを
おもひもしらず
なりぬべみ
つゆのなさけの
なかりせば
ひとのちぎりも
いかがせむ
たにのうもれき
くちはてて
とりのこゑせぬ
おくやまの
ふかきこころも
なくやあらまし