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いかなれば
その神山の
あふひ草
年はふれども
二葉なるらむ
いかなれば
そのかみやまの
あふひぐさ
としはふれども
ふたばなるらむ
О мальвы у храма Камо
На горе Камияма!
Прошло столько лет,
А вы —
Прекрасны и свежи!
* Обычно для украшения на Празднике мальвы (см. коммент. 182) использовались махровые цветы.
かき曇り
あまぎる雪の
ふるさとを
つもらぬ先に
訪ふ人もがな
かきくもり
あまぎるゆきの
ふるさとを
つもらぬさきに
とふひともがな
Пасмурно небо,
Словно в тумане...
О, если б ты зашёл, Покуда не засыпал снег
Заброшенный мой дом!
* Использован вариант традиционной омонимической метафоры: фуру — «идти» (о снеге и т.п.) ассоциируется с фурусато «заброшенное селенье».
思ひやれ
やそぢの年の
暮れなれば
いかばかりかは
物はかなしき
おもひやれ
やそぢのとしの
くれなれば
いかばかりかは
ものはかなしき
Представьте,
Что на сердце у меня:
К концу подходит
Мой восьмидесятый год!
Печально это сознавать!
* Сложена на одном из поэтических турниров. По поводу этой песни один из арбитров, Фудзивара Суэцунэ, с сочувствием заметил: «В самом деле, как, должно быть, грустно провожать свой 80-й год».
待つ宵に
ふけゆく鐘の
声聞けば
あかぬ別れの
鳥はものかは
まつよひに
ふけゆくかねの
こゑきけば
あかぬわかれの
とりはものかは
Звон колокола,
Что отсчитывает время,
Печальнее ещё,
Чем на рассвете,
Крик петуха.

つらきをも
恨みぬ我に
ならふなよ
うき身を知らぬ
人もこそあれ
つらきをも
うらみぬわれに
ならふなよ
うきみをしらぬ
ひともこそあれ
Ты холоден, увы!
Но я - терплю...
Не обольщайся же, однако,
Что другая
Будет такой же снисходительной к тебе!

しきみ摘む
山路の露に
濡れにけり
あかつきおきの
墨染めの袖
しきみつむ
やまぢのつゆに
ぬれにけり
あかつきおきの
すみそめのそで
По горным тропинкам брожу, собирая
Священные ветви сикими.
Рассветной росою
Обильно
Покрылся рукав.

色にのみ
そめし心の
くやしきを
むなしと説ける
法のうれしさ
いろにのみ
そめしこころの
くやしきを
むなしととける
のりのうれしさ
Как радостно сознавать,
Что учение Будды
Освобождает душу
От пустых страстей
И бесплодных сожалений.

草枕
おなしたひねの
袖にまた
夜はのしくれも
やとはかりけり
くさまくら
おなしたひねの
そてにまた
よはのしくれも
やとはかりけり


みし夢の
さめぬやかての
うつつにて
けふとたのめし
くれをまたはや
みしゆめの
さめぬやかての
うつつにて
けふとたのめし
くれをまたはや


こひそめし
心の色の
なになれは
おもひかへすに
かへらさるらん
こひそめし
こころのいろの
なになれは
おもひかへすに
かへらさるらむ


君こふと
うきぬる玉の
さ夜ふけて
いかなるつまに
むすはれぬらん
きみこふと
うきぬるたまの
さよふけて
いかなるつまに
むすはれぬらむ


沖つ風
ふけひのうらに
よる浪の
夜ともみえず
秋のよの月
おきつかぜ
ふけひのうらに
よるなみの
よるともみえず
あきのよのつき
Под ветром из моря
В бухте Фукэи
Набегают волны!
Хотя и ночь, но не видна
Луна осенней ночи!

いくめぐり
過行く秋に
あひぬらむ
變らぬ月の
影を眺めて
いくめぐり
すぎゆくあきに
あひぬらむ
かはらぬつきの
かげをながめて


おきて行く
秋の形見や
これならむ
見るも仇なる
露の白玉
おきてゆく
あきのかたみや
これならむ
みるもあだなる
つゆのしらたま


雲となり
雨と成ても
身に添はゞ
空しき空を
形見とやみむ
くもとなり
あめとなりても
みにそはば
むなしきそらを
かたみとやみむ


逢事を
急がざりせば
咲遣らぬ
花をば暫し
待ちもしてまし
あふごとを
いそがざりせば
さきやらぬ
はなをばしばし
まちもしてまし


潔く
月は心に
すむものと
知るこそやみの
はるゝなりけれ
いさぎよく
つきはこころに
すむものと
しるこそやみの
はるるなりけれ


浪たかき
由良の湊を
漕ぐ舟の
しづめもあへぬ
わが心かな
なみたかき
ゆらのみなとを
こぐふねの
しづめもあへぬ
わがこころかな


住吉の
神の祈りし
あふ事の
まつも久しく
なりにけるかな
すみよしの
かみのいのりし
あふことの
まつもひさしく
なりにけるかな


音づれて
猶過ぎぬるか
いづくにも
心をとめぬ
初時雨かな
おとづれて
なほすぎぬるか
いづくにも
こころをとめぬ
はつしぐれかな


霜枯の
淺茅色づく
冬野には
尾ばなぞ秋の
かたみなりける
しもがれの
あさぢいろづく
ふゆのには
をばなぞあきの
かたみなりける
На зимнем поле,
Где травы асадзи повяли,
Окрасились ярко,
Трава обана —
Память об осени.

さそはれぬ
心の程は
つらけれど
一人見るべき
花の色かは
さそはれぬ
こころのほどは
つらけれど
ひとりみるべき
はなのいろかは


詠むらむ
同じ月をば
見るものを
かはすに通ふ
心なりせば
ながむらむ
おなじつきをば
みるものを
かはすにかよふ
こころなりせば


靡きける
我が身あさまの
心から
くゆる思に
立つけぶり哉
なびきける
わがみあさまの
こころから
くゆるおもひに
たつけぶりかな


身の憂さを
思ひも知らぬ
物ならば
何をか戀の
慰めにせむ
みのうさを
おもひもしらぬ
ものならば
なにをかこひの
なぐさめにせむ


身に積る
年の暮にも
勝りけり
今日計りなる
春の惜しさは
みにつもる
としのくれにも
まさりけり
けふばかりなる
はるのをしさは


跡つけし
その昔こそ
悲しけれ
長閑につもる
雪を見るにも
あとつけし
そのむかしこそ
かなしけれ
のどかにつもる
ゆきをみるにも