いかばかり
うれしからまし
もろともに
恋ひらるる身も
苦しかりせば
いかばかり
うれしからまし
もろともに
こひらるるみも
くるしかりせば
Я не страдал бы так,
Когда б не сомневался
В твоей любви.
О, если бы, как я,
Меня любила ты!

惜しめども
常ならぬ世の
花なれば
今はこの身を
西に求め
をしめども
つねならぬよの
はななれば
いまはこのみを
にしにもとめ
Скоро осыплются с вишен цветы.
Жаль, но что делать? —
В мире непрочном они расцвели.
Может, плоды их покой обретут
В Западном рае?

つねよりも
むつましきかな
ほとときす
しての山ちの
ともとおもへは
つねよりも
むつましきかな
ほとときす
してのやまちの
ともとおもへは


心あらは
にほひをそへよ
さくら花
のちの春をは
いつかみるへき
こころあらは
にほひをそへよ
さくらはな
のちのはるをは
いつかみるへき


降る雨の
洽く潤ふ
春なれば
花さかぬ日は
あらじとぞ思ふ
ふるあめの
あまねくうるふ
はるなれば
はなさかぬひは
あらじとぞおもふ


おしなべて
誰も佛に
なりぬとは
鏡の影に
今日こそは見れ
おしなべて
たれもほとけに
なりぬとは
かがみのかげに
けふこそはみれ


花すゝき
まねかさりせは
いかにして
秋の野風の
方をしらまし
はなすすき
まねかざりせば
いかにして
あきののかぜの
かたをしらまし

Если б не колосья мисканта, как б я узнал, куда по полям дует осенний ветер
さゝ波の
志賀の浦はに
霧晴て
月すみわたる
辛崎の浜
ささなみの
しがのうらはに
きりはれて
つきすみわたる
からさきのはま