ある女に始めて物ごしに申し語らひて歸りてあしたにつかはしける

從三位頼政



逢ひもせず
逢はずも非ぬ
今日やさば
事有り顏に
詠暮さむ
あひもせず
あはずもあらぬ
けふやさば
ことありかほに
ながめくらさむ