後撰和歌集
- #1254
巻第十八 雑歌四 (Свиток восемнадцатый. Разные песни)
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たよりにつきて人の國のかたはらに侍りて京に久しうまかりのぼらざりける時に友だちに遣しける
讀人志らず
Автор неизвестен
朝毎に
みし都路の
絶ぬれば
ことのあやまりに
とふ人もなし
あさごとに
みしみやこぢの
たえぬれば
ことのあやまりに
とふひともなし
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