後撰和歌集
- #761
巻第十一 恋歌三 (Свиток одиннадцатый. Песни любви)
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まもりをおきて侍りける男の心かはりにければ其守りを返し遣るとて
これひら朝臣の女いまき
よと共に
歎こりつむ
身にしあれば
なぞ山守の
有るかひもなき
よとともに
なげきこりつむ
みにしあれば
なぞやまもりの
あるかひもなき
танка
любовь
ямамори