屏風繪に三月花の宴する所に客人來る所をよめる



一歳に
二度もこぬ
春なれば
いとなく今日は
花をこそ見れ
ひととせに
ふたたびもこぬ
はるなれば
いとなくけふは
はなをこそみれ