女に睦じくなりてほどなく遠き所にまかりければ女のもとより、雲居はるかにいくこそあるかなきかの心地せらるれといひ侍りける返事につかはしける

祭主輔親

Сукэтика

あふ事は
雲居遙かに
へだつとも
心かよはぬ
程はあらじを
あふことは
くもゐはるかに
へだつとも
こころかよはぬ
ほどはあらじを