後拾遺和歌集
- #561
第十 哀傷 (Свиток десятый. Скорбь)
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後冷泉院の御時いとまなど申して筑紫にくだり侍りけるほどに代もかはりぬと聞きて上東門院のとはせ給ひたる御返り事に奉り侍りける
式部命婦
Цукуси
思ひやれ
かねて別れし
悔しさに
そへて悲しき
心づくしを
おもひやれ
かねてわかれし
くやしさに
そへてかなしき
こころづくしを
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