こむといひてたゞにあかしてける男の許に遣しける



休らひに
眞木の戸社は
さゝざらめ
いかに明ぬる
冬の夜ならむ
やすらひに
まきのとこそは
ささざらめ
いかにあぬる
ふゆのよならむ