玉葉和歌集
- #1388
巻十 恋二 (Свиток десятый. Любовь)
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暮にと契り侍ける男のをとつれ侍らて、よへはあしわけなることのありてなん、こよひかならすと申たりける返事に
小侍従
Кодзидзю
いかたおろす
杣山川の
浅きせは
また此くれも
さこそさはらめ
いかたおろす
そまやまかはの
あさきせは
またこのくれも
さこそさはらめ
Кодзидзю
танка
каэси-ута
любовь
нарушенное обещание
плот