玉葉和歌集
- #1528
巻十一 恋三 (Свиток одиннадцатый. Любовь)
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参議篁かよひける女を、おやのきひしういさめてえあはす侍ける程に、心ち例ならすていとよはくなりにけるを、いかゝといひて侍ける返事に
読人しらす
Оно Такамура
消はてゝ
身こそははひに
なるとても
夢の玉しゐ
君にあひそへ
きえはてて
みこそははひに
なるとても
ゆめのたましゐ
きみにあひそへ
Аноним
танка
каэси-ута
сон
篁物語 > 第18段