恒徳公家障子に国々の名ある所を絵に書たるに、歌よみてかき侍ける中に





うちよする
波と尾上の
松かせと
声高砂や
いつれなるらん
うちよする
なみとおのえの
まつかせと
こゑたかさごや
いつれなるらん