延喜五年、内より仰事によりて奉りける屏風歌に

躬恒



われきゝて
人にはつけむ
時鳥
思ふもしるく
まつこゝになけ
われききて
ひとにはつけむ
ほととぎす
おもふもしるく
まつここになけ