承平七年右大臣家屏風に、山里の人の家に釣殿あり、水のうへに木葉なかるゝ所

貫之



山近き
所ならすは
ゆく水の
もみちせりとそ
おとろかれまし
やまちかき
ところならすは
ゆくみづの
もみちせりとそ
おとろかれまし