金葉和歌集
- #650
卷第十 雜部下 (Десятый свиток. Песни о разном)
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律師實源がもとにしらぬ女房の佛供養せむとて
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よばぜ侍りければまかりてみればこともかなはずげなるけしきをみてかたのごとくいそぎくやうして立ちける程にすだれの内より女ばう手づからきぬ一へとまきゑの手箱をさし出したりければ從僧してとらせ歸りてみれば志ろがねの箱のうちにかきて入れたりける歌
讀人志らず
Автор неизвестен
律師實源
玉匣
かけごに塵も
すゑざりし
雙親ながら
なき身とをしれ
たまくしげ
かけごにちりも
すゑざりし
ふたおやながら
なきみとをしれ
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