千載和歌集
- #397
巻第六 冬歌 (Свиток шестой. Песни зимы)
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百首歌たてまつりける時、初冬のうたによみ侍りける
大炊御門右大臣
百首歌たてまつりける時、初冬のうたによみ侍りける
大炊御門右大臣
はつ霜や
おきはしむらん
暁の
かねのおとこそ
ほのきこゆなれ
はつしもや
おきはしむらむ
あかつきの
かねのおとこそ
ほのきこゆなれ
танка
иней
зима
акацуки
колокол
начало зимы