橘則光の朝臣みちの國のかみにて下り侍りけるに餞志侍るとてよめる

藤原輔尹朝臣

Фудзивара Сукэтада

止りゐて
まつべき身こそ
老いにけれ
哀れ別は
人の爲かは
とまりゐて
まつべきみこそ
をいにけれ
あはれわかれは
ひとのためかは