詞花和歌集
- #311
卷第九 雜上 (Свиток девятый. Разное)
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保昌に忘られて侍りけるころ兼房の朝臣のとひて侍りければよめる
Фудзивара Канэфуса
人志れず
物思ふことは
ならひにき
花に別れぬ
春しなければ
ひとしれず
ものおもふことは
ならひにき
はなにわかれぬ
はるしなければ
Идзуми Сикибу
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