人の四十九日の誦經文にかきつけゝる



人をとふ
鐘の聲こそ
哀なれ
いつか我身に
ならむとすらむ
ひとをとふ
かねのこゑこそ
あはれなれ
いつかわがみに
ならむとすらむ