続古今和歌集
- #496
巻五 秋下 (Свиток пятый. Осень)
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文永二年八月、をのことも詩をつくりて歌にあはせ侍しに、水郷秋望といふことを
太上天皇
бунъэй
誰をかも
心もうきて
河霧の
空にまつらん
うちの橋姫
たれをかも
こころもうきて
かはきりの
そらにまつらん
うちのはしひめ
танка
кири
туман
осень
дева Удзи
мост Удзи