続千載和歌集
- #464
卷第五 秋歌下 (Свиток пятый. Песни осени)
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月の歌の中に
前大僧正實承
いつ迄か
友と見るべき
老らくの
身の行末は
月ぞ知るらむ
いつまでか
ともとみるべき
おいらくの
みのゆくすゑは
つきぞしるらむ
танка
луна
осень