弘長三年内裏の百首の歌奉りし時、杜蝉

前大納言爲氏

Бывший дайнагон Тамэудзи

折りはへて
音に鳴きくらす
蝉のはの
夕日も薄き
衣手の杜
をりはへて
ねになきくらす
せみのはの
ゆふひもうすき
ころもでのもり