寳治百首の歌奉りける時、積雪の心を

從二位頼氏



眞柴かる
道や絶えなむ
山賤の
いやしきふれる
夜はの白雪
ましばかる
みちやたえなむ
やまがつの
いやしきふれる
よはのしらゆき