ひえの山にすみ侍りけるころ、人のたき物をこひて侍りけれは、侍りけるままに、すこしを梅の花のわつかにちりのこりて侍るえたにつけてつかはしける

如覚法師
ひえの山にすみ侍りけるころ、人のたき物をこひて侍りけれは、侍りけるままに、すこしを梅の花のわつかにちりのこりて侍るえたにつけてつかはしける

如覚法師
Нёкаку-хоси

春すきて
ちりはてにける
梅の花
たたかはかりそ
枝にのこれる
はるすきて
ちりはてにける
うめのはな
たたかはかりそ
えたにのこれる