後京極攝政の家の百首の歌よみ侍りけるに

小侍從

Кодзидзю

雲となり
雨と成ても
身に添はゞ
空しき空を
形見とやみむ
くもとなり
あめとなりても
みにそはば
むなしきそらを
かたみとやみむ