法性寺入道前關白の家にて十首の歌よみ侍りけるに鶯をよめる

權中納言師俊

Моротоси

鶯の
鳴きつるなべに
わが宿の
垣ねの雪は
むらぎえにけり
うぐひすの
なきつるなべに
わがやどの
かきねのゆきは
むらぎえにけり