建仁三年和歌所にて釋阿に九十の賀給はせける時の屏風の歌に

後京極攝政前太政大臣



この頃は
秋つ島人
ときをえて
君がひかりの
月を見るかな
このころは
あきつしまひと
ときをえて
きみがひかりの
つきをみるかな