元亨三年七月、龜山殿の七百首の歌に

爲冬朝臣



かねてより
人の心も
知らぬ世に
契ればとても
如何頼まむ
かねてより
ひとのこころも
しらぬよに
ちぎればとても
いかがたのまむ