みづからの歌ども書き置くとて

信實朝臣

Нобудзанэ

袖濡らす
人もや有ると
藻鹽草
形見のうらに
書きぞ集むる
そでぬらす
ひともやあると
もしほくさ
かたみのうらに
かきぞあつむる