貞和二年光嚴院に百首の歌奉りける時

太政大臣



降りかゝる
梢の雪の
朝あけに
くれなゐうすき
梅のはつ花
ふりかかる
こずゑのゆきの
あさあけに
くれなゐうすき
うめのはつはな