小野宮の大いまうち君の屏風の繪に長月の九日の日のかたかけるを詠める

貫之

Цураюки

露とても
あだにやは見る
長月の
菊は千歳を
過すと思へば
つゆとても
あだにやはみる
ながつきの
きくはちとせを
すごすとおもへば