五十首の歌奉りけるに、花下送日と云ふ事を

後鳥羽院宮内卿



花にふる
日數も知らず
今日とてや
古郷人の
我を待つらむ
はなにふる
ひかずもしらず
けふとてや
ふるさとひとの
われをまつらむ