あかしに人々まかりて、月をみて歌読けるに

登蓮法師



故郷を
思ひやりつゝ
なかむれは
心ひとつに
くもる月影
ふるさとを
おもひやりつつ
なかむれは
こころひとつに
くもるつきかげ