新拾遺和歌集
- #1000
卷第十一 戀歌一 (Свиток одиннадцатый. Песни любви)
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承久二年土御門院に奉りける三首の歌に、夜長増戀
前中納言定家
Фудзивара Тэйка
承久
秋の夜の
鳥の初音は
つれなくて
なく〳〵見えし
夢ぞ短き
あきのよの
とりのはつねは
つれなくて
なくなくみえし
ゆめぞみぢかき
Фудзивара Тэйка
танка
осень
сон