後醍醐院いまだみこの宮と申しける時、千首の歌召しけるに、恨別戀

從三位爲理



ぬる夜さへ
中にありつる
唐衣
うらみ變らで
おき別れつゝ
ぬるよさへ
なかにありつる
からころも
うらみかはらで
おきわかれつつ