さつきやみと云ふ事を

俊頼朝臣



笹の葉の
露は暫しも
消殘る
やよやはかなき
身を如何にせむ
ささのはの
つゆはしばしも
きえのこる
やよやはかなき
みをいかにせむ

さつきやみ — летний мрак