建仁元年、五十首の歌に

後京極攝政前太政大臣



古の
子の日の御幸
跡しあれば
ふりぬる松や
君を待つらむ
いにしへの
ねのひのみゆき
あとしあれば
ふりぬるまつや
きみをまつらむ