篁物語
- 第3段
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また、男、
また、男、
濁る瀬は
しばしばかりぞ
水しあらば
澄みなむとこそ
頼み渡らめ
にごるせは
しばしばかりぞ
みづしあらば
すみなむとこそ
たのみわたらめ
танка
新千載和歌集 > #1201
女、
女、
淵瀬をば
いかに知りてか
渡らむと
心を先に
人の言ふらむ
ふちせをば
いかにしりてか
わたらむと
こころをさきに
ひとのいふらむ
танка
男、
男、
身のならむ
淵瀬も知らず
妹背川
降り立ちぬべき
心地のみして
みのならむ
ふちせもしらず
いもせがは
ふりたちぬべき
ここちのみして
танка
Имосэгава
любовь
続古今和歌集 > #1098
かくいふ程に、人にくからぬ世なれば、いと気うとくなかりけり。
かくいふ程に、人にくからぬ世なれば、いと
気
け
うとくなかりけり。