延喜十八年四月二十六日東宮の御屏風軒のうた



さくらのはなのもとに人ゝのをるところ



かつみつゝ
あかすと思ふに
さくら花
散なむのちそ
かねてこひしき
かつみつつ
あかすとおもふに
さくらばな
ちらなむのちぞ
かねてこひしき