中務内侍日記
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Дневник Накацукаса-найси
Оригинал:
中務内侍日記
序
伏見殿の御懺法の夜
月見
初音の頃
左中将への使い
春宮御所御遊
月夜の語らい
春宵回顧
少將への寄信
籠居の跡
北山殿御遊
晦日に里に出でて...
かくて、ほどなく年も返りぬれば...
又四月二十五日
五月六日
七月二日
あら玉の年を重ぬれば
十月十日ごろ
あくる日は京へ歸りぬ...
弘安十一年二月五日
十六日
三月二十六日
六月十六日
七月七日
十月十九日
十一月は...
さて月入りて後かへる...
二十二日
正月元日
二月十日
三月二十日
四月十四日
病わづらはしくて里に侍るに...