Весна
0
Лето
0
Осень
0
Зима
2
Любовь
1
Благопожелания
12
Странствия
0
Разлука
2
Скорбь
2
Буддийское
1
Синтоистское
1
Разное
10
Иное
0
もとごとに波打ち寄せ、枝ごとに鶴ぞ飛びかよふ。
もとごとになみせ、えだごとにつるびかよふ。
На корневища их накатывают волны, около ветвей, кружа, летают журавли.

見わたせば
松のうれごとに
すむ鶴は
千代のどちぞと
思ふべらなる
みわたせば
まつのうれごとに
すむつるは
ちよのどちぞと
おもふべらなる
Взглядом окинь их, увидишь
Журавли, что живут
На каждой из веток сосны,
Как будто считают себя их друзьями
На тысячу лет.

聖衿愛良節
仁趣動芳春
素庭滿英才
紫閣引雅人
水清瑤池深
花開禁苑新
戲鳥隨波散
仙舟逐石巡
舞袖留翔鶴
歌聲落梁塵
今日足忘德
勿言唐帝民

Священные мысли любят добрый сезон.
Гуманные деяния движутся навстречу ароматам весны.
Чистый сад полнится выдающимися талантами!
Фиолетовый павильон притягивает изящных людей
Вода чиста, яшмовый пруд глубок.
Цветы распускаются, Запретный сад обновляя.
Птицы играют, вслед за волнами разлетаются.
Лодка Бессмертного плывёт вдоль каменистого берега.
Танцующие рукава останавливают полёт журавлей!
Поющие голоса сметают пыль с балок!
Сегодня тот день, когда позабыли о добродетели-току!
Уж не говорю, что как и народ при Тан-государе!
40
汐越や
鶴はぎぬれて
海涼し
しおこしや
つるはぎぬれて
うみすずし
Сиогоси.
Ноги промокли у журавлей.
Морская прохлада.

梅白し
昨日ふや靏を
盗れし
うめしろし
きのうやつるを
ぬすまれし
Белеют сливы.
А журавли? — Их, наверное
Успели украсть вчера.
«Белеют сливы...» — Басе сравнивает Мицуи Сёфу с китайским поэтом Лин Хэцинем (Линь Фу, 967—1028), который очень любил белые сливы и журавлей.
法皇にし河におはしましたりける日、つるすにたてりといふことを題にてよませたまひける

法皇
法皇にし河におはしましたりける日、つるすにたてりといふことを題にてよませたまひける

法皇
В день, когда Государь-в-отреченье отправился к Западной реке, Цураюки велено было сложить песню на тему «Журавли на отмели»

Ки-но Цураюки
339. Имеется в виду экс-император Уда.
Западная река — старое название реки Ои и ее низовья, переходящего в реку Кацура.
あしたつの
たてる河辺を
吹く風に
よせてかへらぬ
浪かとそ見る
あしたつの
たてるかはへを
ふくかせに
よせてかへらぬ
なみかとそみる
Будто волны реки,
влекомые прихотью ветра,
набегают на брег
и назад не спешат вернуться —
журавли в тростниках белеют…

かりかけし
田づらのつるや
里の秋
かりかけし
たづらのつるや
さとのあき
Журавли
на полускошенном поле.
Деревенская осень.

かまふのの
たまのを山に
すむつるの
千とせは君か
みよのかすなり
かまふのの
たまのをやまに
すむつるの
ちとせはきみか
みよのかすなり


つるのすむ
松かさきには
ならへたる
千世のためしを
見するなりけり
つるのすむ
まつかさきには
ならへたる
ちよのためしを
みするなりけり


芦鶴の
雲居に懸る
心あらば
よをへて澤に
住まずぞあらまし
あしつるの
くもゐにかける
こころあらば
よをへてさはに
すまずぞあらまし


和歌の浦に
獨老いぬる
よるの鶴の
子の爲思ふ
ね社なかるれ
わかのうらに
ひとりおいぬる
よるのつるの
ねのためおもふ
ねこそなかるれ


思遣れ
まだ鶴の子の
生先を
千世もとなづる
袖のせばさを
おもひやれ
まだつるのこの
おひさきを
ちよもとなづる
そでのせばさを


鶴の子の
又やしは子の
末までも
古き例を
わが世とやみむ
つるのこの
またやしはごの
すゑまでも
ふるきためしを
わがよとやみむ


貞永元年六月きさいの宮の御方にて始めて鶴契遐年といふ題を講ぜられ侍りけるに

前關白



久方の
天とぶ鶴の
契りおきし
千代の例の
今日にもある哉
ひさかたの
あまとぶつるの
ちぎりおきし
ちよのためしの
けふにもあるかな


珍しく
けふたち初むる
鶴の子は
千代の襁褓を
重ぬべき哉
めづらしく
けふたちそむる
つるのねは
ちよのむつきを
かさぬべきかな


數ならぬ
かゝるみくづは
むしろだの
鶴の齡も
何か祈らむ
かずならぬ
かかるみくづは
むしろだの
つるのよはひも
なにかいのらむ


知るらめや
子を思ふ闇の
夜の鶴
わがよ更行く
霜に鳴くとは
しるらめや
ねをおもふやみの
よるのつる
わがよふけゆく
しもになくとは


契りおかむ
わが萬代の
友なれや
竹田の原の
鶴のもろごゑ
ちぎりおかむ
わがよろづよの
ともなれや
たけたのはらの
つるのもろごゑ


君が代は
いく萬代か
かさぬべき
いつぬき川の
つるの毛衣
きみがよは
いくよろづよか
かさぬべき
いつぬきかはの
つるのげころも


わかやとの
まつのこすゑに
すむ鶴は
千世のゆきかと
おもふへらなり
わかやとの
まつのこすゑに
すむつるは
ちよのゆきかと
おもふへらなり


うらになくつるをきける







つるのいけのほとりにある所



さゝら波
よするところに
すむつるは
君かへん世の
しるへなるらん
ささらなみ
よするところに
すむつるは
きみかへんよの
しるへなるらん

イ:よするみきはに
イ:すむつるや
つるのむれゐたる所



かはのほとりにつるのむれたるところ



鶴むれたるところ



つるのおほく
よをへてみゆる
濱へこそ
千とせつもれる
ところなりけれ
つるのおほく
よをへてみゆる
はまへこそ
ちとせつもれる
ところなりけれ


かはへにつるむれたる



みつのほとりにつるあつまる



三月いけのなかしまにまつ鶴ふちのはなあり



まつもみな
つるもちとせの
よをふれは
春てふはるの
はなをこそみめ
まつもみな
つるもちとせの
よをふれは
はるてふはるの
はなをこそみめ


道行人かはのほとりにつるむれてゐたるを見る



いけの鶴



わかやとの
いけにのみすむ
つるなれは
千とせのなつの
かすはしるらん
わかやとの
いけにのみすむ
つるなれは
ちとせのなつの
かすはしるらん


つる



千とせをは
つるにまかせて
わかるとも
あひみることを
あすもとそおもふ
ちとせをは
つるにまかせて
わかるとも
あひみることを
あすもとそおもふ

イ:あひみることは
みちのくにのかみ平のよりすけのあそんのくたるにぬさのすはまのつるのはねにかける


イ:平のこれみつ
千とせまて
いのちたへたる
つるなれは
きみかゆきゝを
したふなりけり
ちとせまて
いのちたへたる
つるなれは
きみかゆききを
したふなりけり


鶴のおほく
よそへてみゆる
はまへこそ
千とせすこもる
こゝろなりけれ
つるのおほく
よそへてみゆる
はまへこそ
ちとせすこもる
こころなりけれ


蓆田に
千歳をかねて
住む鶴も
きみが齡に
志かじとぞ思ふ
むしろたに
ちとせをかねて
すむつるも
きみがよはひに
しかじとぞおもふ


なにはえや
芦間の浪の
よるの鶴
子を思みちは
さはらずも哉
なにはえや
あしまのなみの
よるのつる
こをおもふみちは
さはらずもがな


雲井まで
かよはゞ告よ
夜の鶴の
なくねにたぐふ
思ありとは
くもゐまで
かよはばつげよ
よるのつるの
なくねにたぐふ
おもひありとは


ねにたてば
われおとらめや
夜のつるの
子を思ふ事も
君獨かは
ねにたてば
われおとらめや
よるのつるの
こをおもふことも
きみひとりかは


神のます
山田の原の
鶴の子は
かへるよりこそ
千世はかそへめ
かみのます
やまだのはらの
つるのこは
かへるよりこそ
ちよはかそへめ


なく〳〵も
雲ゐをこひて
年ふりぬ
我世ふけゐの
浦の友鶴
なくなくも
くもゐをこひて
としふりぬ
わがよふけゐの
うらのともつる


いにしへの
鶴のはやしの
春はあれと
なを亀山の
秋そかなしき
いにしへの
つるのはやしの
はるはあれと
なをかめやまの
あきそかなしき


和歌の浦に
道ふみまよふ
よるの鶴
このなさけにそ
ねはなかれける
わかのうらに
みちふみまよふ
よるのつる
このなさけにそ
ねはなかれける


いにしへの
鶴の林に
ちる花の
匂ひをよする
しかのうら風
いにしへの
つるのはやしに
ちるはなの
にほひをよする
しかのうらかぜ


君かため
命かひにそ
我はゆく
鶴のこほりに
千世はうるなり
きみかため
いのちかひにそ
われはゆく
つるのこほりに
ちよはうるなり


枯はてし
鶴の林の
かたみとや
法のことのは
ひろひをきけん
かれはてし
つるのはやしの
かたみとや
のりのことのは
ひろひをきけん


きてみれは
千世もへぬへし
たかはまの
松にむれゐる
鶴の毛衣
きてみれは
ちよもへぬへし
たかはまの
まつにむれゐる
つるのげころも


まな鶴の
久しき友と
成ぬへし
すむ山水に
影をならへは
まなつるの
ひさしきともと
なりぬへし
すむやまみづに
かげをならへは


沖つ島
しほかせいかに
さむからし
霜をきまよふ
鶴の毛衣
おきつしま
しほかせいかに
さむからし
しもをきまよふ
つるのげころも


友鶴の
むれゐしことは
むかしにて
みしまかくれに
音をのみそなく
ともつるの
むれゐしことは
むかしにて
みしまかくれに
ねをのみそなく


もゝしきは
亀のうへなる
山なれは
千世をかさねよ
鶴の毛衣
ももしきは
かめのうへなる
やまなれは
ちよをかさねよ
つるのげころも


冬來松葉雪斑斑
素蕊非時枝上寬
山客回眸猶誤道
應斯白鶴未翩翩