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Разлука
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Синтоистское
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Разное
1
Иное
0
八田乃野之
淺茅色付
有乳山
峯之沫雪
<寒>零良之
やたののの
あさぢいろづく
あらちやま
みねのあわゆき
さむくちるらし
Трава асадзи в поле Ята
Окрасилась сегодня в алый цвет,
Как видно, в вышине,
На пиках гор Арати,
Ложится пеною холодный белый снег.
* Считается, что это песня жены, живущей в Ямато и думающей о муже, находящемся в пути в провинции Этидзэн (СН).

Включена в Синкокинсю, 657
矢田の野に
浅茅いろづく
有乳山
峰のあは雪
寒くぞあるらし
やたののに
あさぢいろづく
あらちやま
みねのあはゆき
さむくぞあるらし
На поле Ята
Побурели тростники...
На вершине Арати, наверно,
Идёт мокрый
Холодный снег...
* На поле Ята — местность в провинции Ямато. Гора Арати — находится на границе префектур Сига и Фукуи. Песня взята из «Манъёсю», где она значится как произведение неизвестного автора.

Из Манъёсю, 2331
矢田の野の
あさぢが原も
埋れぬ
いくへあらちの
峯の白雪
やたののの
あさぢがはらも
うづもれぬ
いくへあらちの
みねのしらゆき


あらち山
夕霧晴るゝ
秋風に
矢田野の淺茅
つゆもとまらず
あらちやま
ゆふぎりはるる
あきかぜに
やたののあさぢ
つゆもとまらず


あらち山
矢田の庵野の
月影に
やどり殘さぬ
淺茅生のつゆ
あらちやま
やたのいほのの
つきかげに
やどりのこさぬ
あさぢうのつゆ


矢田の野に
打出でゝ見れば
山風の
有乳の嶺は
雪降りに鳬
やたののに
うちいでてみれば
やまかぜの
あらちのみねは
ゆきふりにけり


矢田の野の
淺茅色づく
程をだに
待たで枯行く
虫の聲かな
やたののの
あさぢいろづく
ほどをだに
またでかれゆく
むしのこゑかな


あらち山
越ゆべき道も
行き暮れぬ
矢田野の草に
枕結ばむ
あらちやま
こゆべきみちも
ゆきくれぬ
やたののくさに
まくらむすばむ


武士の
矢田野の薄
うちなひき
をしか妻よふ
秋はきにけり
もののふの
やたののすすき
うちなひき
をしかつまよふ
あきはきにけり

イ4:をしかつまとふ
武士の
矢田野の薄
うちなひき
をしか妻よふ
秋はきにけり
もののふの
やたののすすき
うちなひき
をしかつまよふ
あきはきにけり

イ4:をしかつまとふ
さえわたる
音もあらちの
山風に
矢田野の浅茅
霜結ふ也
さえわたる
おともあらちの
やまかぜに
やたののあさぢ
しもむすふなり


矢田のゝの
浅茅を寒み
雪散て
有乳の峰に
かゝるうき雲
やたののの
あさぢをさむみ
ゆきちて
あらちのみねに
かかるうきくも


あらち山
朝立雲の
さゆるより
矢田野をかけて
ふれる白雪
あらちやま
あしたたくもの
さゆるより
やたのをかけて
ふれるしらゆき


男鹿なく
矢田野の薄
ほに出て
まねけと妻は
つれなかりけり
をじかなく
やたののうす
ほにいでて
まねけとつまは
つれなかりけり


矢田の野や
夜寒の露の
をくなへに
浅茅色つき
をしか鳴也
やたののや
よさむのつゆの
をくなへに
あさぢいろつき
をしかなくなり


吹風の
あらちのたかね
雪さえて
矢田の枯野に
霰ふるなり
ふくかぜの
あらちのたかね
ゆきさえて
やたのかれのに
あられふるなり


あらち山
ゆふこえくれて
矢田の野の
浅ちかりしき
こよひかもねん
あらちやま
ゆふこえくれて
やたののの
あさちかりしき
こよひかもねん


梓弓
やたのひろ野の
草茂み
分いる人や
道まとふらん
あづさゆみ
やたのひろのの
くさしげみ
わけいるひとや
みちまとふらん