Весна
4
Лето
3
Осень
1
Зима
0
Любовь
3
Благопожелания
0
Странствия
0
Разлука
0
Скорбь
0
Буддийское
0
Синтоистское
0
Разное
3
Иное
0
よそにのみ
きかましものを
おとは河
渡るとなしに
見なれそめけむ
よそにのみ
きかましものを
おとはかは
わたるとなしに
みなれそめけむ
Если б издалека
я слышал, как волны клокочут
на Отова-реке, —
через реку любви, должно быть,
не пришлось бы переправляться…
285. Река Отова Шум Крыльев — истоки на горе Отова, к востоку от Киото.
ありとのみ
音に聞きつつ
音羽川
渡らば袖に
影も見えなむ
ありとのみ
おとにききつつ
おとはかは
わたらばそでに
かげもみえなむ
Я слышу о тебе
Только из уст молвы,
А если перешел бы я Реку молвы,
Быть может, хоть бы облик твой
На рукаве моем намокшем отразился?

浅からぬ
心ぞ見ゆる
音羽川
せき入れし水の
流れならねど
あさからぬ
こころぞみゆる
おとはかは
せきいれしみづの
ながれならねど
Не упрекну, что мало,
Вложили вы души
В предпринятое дело,
Но впечатляет больше
Зрелище водопада на Отова-реке.

氷柱ゐし
岩間の波の
音羽川
今朝吹くかぜに
春や立つらむ
つららゐし
いはまのなみの
おとはかは
けさふくかぜに
はるやたつらむ
Зашумела река Отова
Волнами меж камней,
Где были сосульки,
И с ветром этого утра,
Похоже, настала весна!
Примерный перевод

瀧つ瀬に
落ち添ふ水の
音羽川
せく方もなき
五月雨のころ
たきつせに
おちそふみづの
おとはかは
せくかたもなき
さみだれのころ


山科の
音羽の河の
小夜千鳥
およばぬ跡に
音をのみぞ鳴く
やましなの
おとはのかはの
さよちとり
およばぬあとに
ねをのみぞなく


五月雨に
水しまされは
音羽川
せきいれぬ宿も
おつる滝つせ
さみだれに
みづしまされは
おとはかは
せきいれぬやども
おつるたきつせ


をとは河
秋せく水の
しからみに
あまるも山の
木葉成けり
をとはかは
あきせくみづの
しからみに
あまるもやまの
このはなりけり


音羽川
をとにのみこそ
聞わたれ
すむなる人の
かけを頼みて
おとはかは
をとにのみこそ
ききわたれ
すむなるひとの
かけをたのみて


山風の
吹ぬるからに
音羽河
せきいれぬ花も
滝の白波
やまかぜの
ふきぬるからに
おとはかは
せきいれぬはなも
たきのしらなみ


音羽河
滝の水上
雪きえて
朝日に出る
水のしら波
おとはかは
たきのみなかみ
ゆききえて
あさひにいづる
みづのしらなみ


音羽河
雪けの波も
岩こえて
関のこなたに
春はきにけり
おとはかは
ゆきけのなみも
いはこえて
せきのこなたに
はるはきにけり


音羽河
せきいれし水に
かけとめて
人のこゝろを
月に見るかな
おとはかは
せきいれしみに
かけとめて
ひとのこころを
つきにみるかな


夕されは
松ふく風の
音羽河
あたりも涼し
山のした陰
ゆふされは
まつふくかぜの
おとはかは
あたりもすずし
やまのしたかげ