Весна
2
Лето
3
Осень
17
Зима
4
Любовь
4
Благопожелания
2
Странствия
0
Разлука
0
Скорбь
0
Буддийское
0
Синтоистское
0
Разное
9
Иное
0
あひ見まく
星はかすなく
有りなから
人に月なみ
迷ひこそすれ
あひみまく
ほしはかすなく
ありなから
ひとにつきなみ
まよひこそすれ
Звезды в небе ночном
мерцают, как очи любимой,
но увидеть ее
я мечтаю, увы, напрасно —
все равно луна не выходит…

白み増る
空の緑は
薄く見えて
明け殘る星の
數ぞ消え行く
しろみまさる
そらのみどりは
うすくみえて
あけのこるほしの
かずぞきえゆく


月や出づる
星の光の
變るかな
凉しきかぜの
夕やみのそら
つきやいづる
ほしのひかりの
かはるかな
すずしきかぜの
ゆふやみのそら
То ль вышла луна?
Или свет звёзд
Стал каким-то иным?..
Но в ночной темноте
Ветер такой прохладный.
Примерный перевод

星多み
晴れたる空は
色濃くて
吹くとしもなき
風ぞ凉しき
ほしおほみ
はれたるそらは
いろこくて
ふくとしもなき
かぜぞすずしき


忘ずよ
雲井にさゆろ
六の緒の
しらべをそへし
星の光は
わすれずよ
くもゐにさゆろ
むつのをの
しらべをそへし
ほしのひかりは


星合の
空のひかりと
なるものは
雲居の庭に
照すともし火
ほしあひの
そらのひかりと
なるものは
くもゐのにはに
てらすともしひ
То, что станет
Светом небесным,
Где встреча звёзд, —
Это в саду дворцовом
Светящиеся факелы!
Примерный перевод

年を経て
すむべき宿の
池水は
星合ひの影も
面なれやせむ
としをへて
すむべきやどの
いけみづは
ほしあひのかげも
おもなれやせむ
Пусть много лет пройдёт,
И станет для тебя привычным
Отраженье
Любовной встречи звёзд
В твоём пруду.

袖ひちて
わが手に結ぶ
水の面に
天つ星合ひの
空を見るかな
そでひちて
わがてにむすぶ
みづのおもに
あまつほしあひの
そらをみるかな
Рукав омочив,
Воды зачерпнул
И увидел в воде
Отраженье
Свиданья двух звёзд.

雲間より
星合ひの空を
見わたせば
しづ心なき
天の川波
くもまより
ほしあひのそらを
みわたせば
しづこころなき
あまのかはなみ
Сквозь облака
Увидел в небесах
Двух звёзд любовное свиданье.
И на Реке небесной волны
Не утихают ни на миг!

星合ひの
夕べすずしき
天の川
紅葉の橋を
わたる秋風
ほしあひの
ゆふべすずしき
あまのかは
もみぢのはしを
わたるあきかぜ
Нынче,
В ночь встречи двух влюблённых звёзд,
Холодно на Реке небес,
Гуляет на мосту из алых листьев
Осенний ветер.
* ...на мосту из алых листьев... Плывущие по реке алые листья — постоянный образ осени. Здесь выступают в образе предполагаемого моста через Реку небес (Млечный путь), по которому Волопас мог бы пойти навстречу своей возлюбленной.
* Можно усмотреть здесь намёк на танка неизвестного автора из «Кокинсю» («Песни осени»):
Не потому ль, что листья алые,
Плывущие в Реке небес,
Могли бы стать мостом для друга,
Ждёт с нетерпеньем осени
Звезда Ткачиха?
春くれは
ほしのくらゐに
かけみえて
雲ゐのはしに
いつるたをやめ
はるくれは
ほしのくらゐに
かけみえて
くもゐのはしに
いつるたをやめ


ひこほしの
思ひますらん
事よりも
見る我くるし
よのふけゆけは
ひこほしの
おもひますらむ
ことよりも
みるわれくるし
よのふけゆけは


おほ空に
あらぬものから
川かみに
ほしとそ見ゆる
かゝりひの影
おほそらに
あらぬものから
かはかみに
ほしとそみゆる
かかりひのかげ


雲まよひ
ほしのあゆくと
見えつるは
蛍のそらに
とふにそ有りける
くもまよひ
ほしのあゆくと
みえつるは
ほたるのそらに
とふにそありける


立ち初むる
春の光と
見ゆるかな
星をつらぬる
雲の上びと
たちそむる
はるのひかりと
みゆるかな
ほしをつらぬる
くものうへびと


晴ゆくか
たゝよふ雲の
たえまより
星みえそむる
村雨の空
はれゆくか
たたよふくもの
たえまより
ほしみえそむる
むらさめのそら


秋もなを
天の川原に
立浪の
よるそみしかき
星合の空
あきもなを
あまのかはらに
たつなみの
よるそみしかき
ほしあひのそら


天原
ふりさけみれは
七夕の
ほしのやとりに
霧立渡る
あまのはら
ふりさけみれは
たなばたの
ほしのやとりに
きりたちわたる


かきくらす
五月のさ夜の
雨雲に
かくれぬほしは
蛍なりけり
かきくらす
さつきのさよの
あめくもに
かくれぬほしは
ほたるなりけり


久かたの
雲ゐはるかに
待わひし
天つ星合の
秋もきにけり
ひさかたの
くもゐはるかに
まちわひし
あまつほしあひの
あきもきにけり


ほしとのみ
みてやゝみなん
雲のうへに
咲つらなれる
白菊の花
ほしとのみ
みてややみなん
くものうへに
さきつらなれる
しらきくのはな


色々に
うつろふ菊を
雲の上の
ほしとはいかて
人のいふらむ
いろいろに
うつろふきくを
くものうへの
ほしとはいかて
ひとのいふらむ


村雲の
絶ま〳〵に
星みえて
時雨をはらふ
庭の松風
むらくもの
たえまたえまに
ほしみえて
しぐれをはらふ
にはのまつかぜ


ほしきよき
夜半のうす雪
空晴て
吹とをす風を
梢にそきく
ほしきよき
よはのうすゆき
そらはれて
ふきとをすかぜを
こずゑにそきく


天つ空
星のくらゐを
かそへてそ
行末とをき
御代はしらるゝ
あまつそら
ほしのくらゐを
かそへてそ
ゆくすゑとをき
みよはしらるる


天の川
七日を契る
心ならは
星合はかり
かけをみよとや
あまのかは
なぬかをちぎる
こころならは
ほしあひはかり
かけをみよとや


天つ星
空にはいかゝ
さたむらん
思ひたゆへき
けふの暮かは
あまつほし
そらにはいかか
さたむらん
おもひたゆへき
けふのくれかは


むら〳〵に
雲のわかるゝ
絶まより
暁しるき
星いてにけり
むらむらに
くものわかるる
たえまより
あかつきしるき
ほしいてにけり


星の影も
そなたはうすき
しのゝめに
山の端みえて
雲そわかるゝ
ほしのかげも
そなたはうすき
しののめに
やまのはみえて
くもそわかるる


そよくれぬ
ならのこの葉に
風落て
ほしいつる空の
うす雲のかけ
そよくれぬ
ならのこのはに
かぜおちて
ほしいつるそらの
うすくものかけ

*3風立てイ
月をこそ
なかめなれしか
星の夜の
ふかきあはれを
こよひしりぬる
つきをこそ
なかめなれしか
ほしのよの
ふかきあはれを
こよひしりぬる


くらき夜の
山松風は
さはけとも
梢の空に
星そのとけき
くらきよの
やままつかぜは
さはけとも
こずゑのそらに
ほしそのとけき


晴る夜の
雲ゐの星の
かす〳〵に
きよき光を
ならへてそみる
はるるよの
くもゐのほしの
かすかすに
きよきひかりを
ならへてそみる


天河
やその船出も
みるはかり
雲なかくしそ
星合の空
あまのがは
やそのふなでも
みるはかり
くもなかくしそ
ほしあひのそら


そらの海に
雲の浪たち
月の舟
星の林に
こきかくる見ゆ
そらのうみに
くものなみたち
つきのふね
ほしのはやしに
こきかくるみゆ


月の舟
さし出づるより
空の海
ほしの林は
晴れにけらしも
つきのふね
さしいづるより
そらのうみ
ほしのはやしは
はれにけらしも

Хонкадори на вака из манъёсю (todo)
吹きとほす
梢の風は
身にしみて
冴ゆる霜夜の
星清きそら
ふきとほす
こずゑのかぜは
みにしみて
さゆるしもよの
ほしきよきそら


明ぬとも
天河霧
立こめて
猶夜をのこせ
ほし合の空
あかぬとも
あまのがはきり
たちこめて
なほよをのこせ
ほしあひのそら


いくとせの
秋の一よを
かさぬらん
思へはひさし
ほしあひの空
いくとせの
あきのひとよを
かさぬらん
おもへはひさし
ほしあひのそら


時雨する
雲路のほしの
数〳〵に
かくれあらはれ
こひぬまそなき
しぐれする
くもぢのほしの
かずかずに
かくれあらはれ
こひぬまそなき


更にこそ
忘れしことの
思ほゆれ
今日星合の
そらに詠めて
さらにこそ
わすれしことの
おもほゆれ
けふほしあひの
そらにながめて


更に尚
凉しくなりぬ
星あひの
影見る水に
夜や更けぬらむ
さらになほ
すずしくなりぬ
ほしあひの
かげみるみづに
よやふけぬらむ


雲のうへの
星かとみゆる
菊なれは
空にそちよの
秋はしらるゝ
くものうへの
ほしかとみゆる
きくなれは
そらにそちよの
あきはしらるる


向南山
陳雲之
青雲之
星離去
月<矣>離而
きたやまに
たなびくくもの
あをくもの
ほしさかりゆき
つきをはなれて
Средь голубых небес,
У северных вершин,
Где тянутся цепочкой облака, —
И звёзды покидают небо,
И покидает небеса луна.
* “И звезды покидают небо, и покидает небеса луна” — говорится об умерших ранее принцах и о смерти императора.
大空を
とりかへすとも
見えなくに
ほしかと見ゆる
秋の草かな
おほそらを
とりかへすとも
みえなくに
ほしかとみゆる
あきのくさかな


大虛緒
取反鞆
聞那國
星歟砥見留
秋之菊鉇
おほそらを
とりかへすとも
きかなくに
ほしかとみゆる
あきのきくかな

藤原敏行