塒せよ
わらほす宿の
友すヾめ
ねぐらせよ
わらほすやどの
ともすずめ
Здесь вейте гнездо,
В этом доме, где сушат солому,
Друзья-воробьи!

方丈記 > 大原野の住家 (Жилище в горах Охара)
たとへば、雀の鷹の巣に近づけるがごとし。

Совсем что воробьи вблизи гнезда коршуна!

枕草子 > 29. 心ときめきするもの (То, что заставляет сердце сильнее биться)
心ときめするもの雀の子飼ひ。

Как взволновано твое сердце, когда случается: Кормить воробьиных птенчиков.[72]
72. Было в моде выкармливать ручных воробышков, которых так легко задавить.
懐風藻 > 大津皇子 (Принц Оцу)
天紙風筆畫雲鶴
山機霜杼織葉錦
赤雀含書時不至
潛龍勿用未安寢
天紙風筆てんしふうひつ雲鶴うんかくえが
山機霜杼さんきそうちょ葉錦ようきんを織る後人の聯句
赤雀せきじゃく書を含んで時に至らず
潛龍せんりょう用うるいま安寢あんしんせず
На небесной бумаге кистью ветра нарисован облачный журавль.
На ткацком станке гор челноком инея выткана парча листьев.
Не настало ещё время красного воробья, что письмена принесёт!
Сокрытый дракон выжидает часа, сном спокойным ещё не забылся!
6
大鏡 > 上巻 六十代 醍醐天皇 敦仁 (ШЕСТЬДЕСЯТОЕ ПРАВЛЕНИЕ [ИМПЕРАТОР ДАЙГО])
この御時ぞかし、村上か朱雀院かの生まれおはしましたる御五十日の餅、殿上に出ださせ給へるに、伊衡中将の和歌つかうまつり給へるは。

Это было во времена его августейшего правления: когда во дворец принесли рисовые колобки ика-но мотии, чтобы отпраздновать пятидесятый день с рождения принца, — не помню, то ли Мураками, то ли монаха-императора Судзаку, — и средний военачальник тю:дзё: Корэхира сложил песню.

87. Рисовые колобки ика-но мотии — церемониальные рисовые лепешки моти преподносились императору во время его восшествия на престол при церемонии Великого вкушения (дайдзё:сай) — первого вкушения риса императором. Здесь имеется в виду обычай кормить новорожденных на пятидесятый или на сотый день от рождения рисовой пастой. Комментаторы Мацумура Хиродзи, Сато Кюи единодушны в том, что в тексте ошибка: речь идет о сотом дне с рождения императора.
88. Средний военачальник тю:дзё: Корэхира (876-938) — третий сын поэта Кокинсю: Тосиюки, занимал небольшие должности и сам был известным поэтом.
朱雀院の御時より村上帝の御時などは、盛りにいみじき舎人にて、人も許し思ひけり。



時に、国々の相撲ども、上り集まりて、相撲節待けるほど、朱雀門に集まりて涼みけるが、そのへん遊びゆくに、大学の東門を過ぎて、南ざまにゆかんとしけるを、大学の衆どもも、あまた東の門に出でて、涼み立てにけるに、この相撲どもの過ぐるを、通さじとて、「鳴り制せん。



「いざいざ帰りなん」とて、もとの朱雀門に帰りぬ。



心もおかず追ひければ、朱雀門の方ざまに走りて、脇の門より走り入るを、やがてつめて、走りかかりければ、とらへられぬと思ひて、式部省の築地越えけるを、引きとどめんとて、手をさしやりたりけるに、はやく越えければ、異所をばえとらへず、片足すこしさがりたりけるきびすを、沓加へながらとらへたりければ、沓のきびすに、足の皮をとり加へて、沓のきびすを、刀にてきりたるやうに、引ききりて、とりてけり。



今は昔、春つかた、日うららかなりけるに、六十ばかりの女のありけるが、虫打ち取りてゐたりけるに、庭に雀のしありきけるを、童部石を取りて打ちたれば、当たりて腰をうち折られにけり。



明くれば米食はせ、銅、薬にこそげて食はせなどすれば、子ども孫など、「あはれ、女刀自は老いて雀飼はるる」とて憎み笑ふ。



雀の心にも、かく養ひ生けたるをいみじくうれしうれしと思ひけり。



あからさまに物へ行くとても、人に、「この雀見よ。



物食はせよ」など言ひ置きければ、子孫など、「あはれ、なんでふ雀飼はるる」とて憎み笑へども、「さはれ、いとほしければ」とて飼ふほどに、飛ぶ程なりけり。



さて二十日ばかりありて、この女のゐたる方に雀のいたく鳴く声しければ、「雀こそいたく鳴くなれ。



ありし雀の来るにやあらん」と思ひて出でて見れば、この雀なり。



雀の落としていぬる物は」とて、寄りて見れば、瓢の種をただ一つ落として置きたり。



「あないみじ、雀の物得て宝にし給ふ」とて子ども笑へば、「さはれ、植ゑてみん」とて植ゑたれば、秋になるままに、いみじく多く生ひ広ごりて、なべての瓢荷も似ず、大きに多くなりたり。



雀のしたるにこそ」と、あさましくうれしければ、物に入れて隠し置きて、残りの瓢どもを見れば、同じやうに入れてあり。



雀のなどはほの聞けど、よくはえ知らねば、もとありけんままに宣へ」と言へば、「瓢の種を一つ落としたりし、植ゑたりしよりある事なり」とて、こまかにもいはぬを、



なほ、「ありのままにこまかに宣へ」と切に問へば、「心狭く隠すべき事かは」と思ひて、「かうかう腰折れたる雀のありしを飼ひ生けたりしを、うれしと思ひけるにや、瓢の種を一つ持ちて、来たりしを植ゑたれば、かくなりたるなり」と言へば、「その種ただ一つ賜べ」と言へば、「それに入れたる米などは参らせん。



さらにえなん散らすまじ」とて取らせねば、「我もいかで腰折れたらん雀見つけて飼はん」と思ひて、目をたてて見れど、腰折れたる雀さらに見えず。



つとめてごとに、うかがひ見れば、背戸の方に米の散りたるを食ふとて雀の躍り歩くを、石を取りてもしやとて打てば、あまたの中にたびたび打てば、おのづから打ち当てられて、え飛ばぬあり。



あの隣の女にはまさりて、子どもにほめられん」と思ひて、戸の内に米撒きてうかがひゐたれば、雀ども集まりて食ひに来たれば、また打ち打ちしければ、三つ打ち折りぬ。



「今はかばかりにてありなん」と思ひて腰折れたる雀三つばかり桶に取り入れて、銅こそげて食はせなどして月ごろ経るほどに、皆よくなりにたれば、悦びて外に取り出でたれば、ふらふらと飛びてみな往ぬ。



雀は腰うち折られて、かく月ごろ籠め置きたる、よに妬しと思ひけり。



さて十日ばかりありて、この雀ども来たれば、悦びて、まづ「口に物やくはへたる」と見るに、瓢の種を一つづつみな落として往ぬ。



ただ「米のこぼれかかるぞ」と思ひて、「しばし待ち給へ、雀よ。



雀の、腰をうち折られて、妬しと思ひて、万の虫どもを語らひて入れたりけるなり。



隣の雀は、もと腰折れて烏の命取りぬべかりしを養ひ生けたれば、うれしと思ひけるなり。



「この木の本には烏あり、かしこには雀あり」など選りて、人離れたる山の中の木の陰に、鳥獣もなき所にて、ひとり食ひゐたり。



追想昔時過舊館
悽涼淚下忽霑襟
廢村已見人煙斷
荒院唯聞鳥雀吟
荊棘不知歌舞處
薛蘿獨向戀情深
看花故事誰能語
空望浮雲轉傷心



一室何堪掃
九州豈足涉
寄言燕雀徒
寧知鴻鵠路



和菅祭酒賦朱雀衰柳作



勞伏枕
伏枕不勝思
沉痾送歲
力盡魂危
鬢謝蟬兮垂白
衣懸鶉兮化緇
悽然感物
物是人非
撫孤枕以耿耿
陟屺岵而依依
悵雲花於遽落
嗟風樹於俄衰
池臺漸毀
僮僕先離
客斷柳門群雀噪
書晶蓬室晚螢輝
月鑑帷兮影冷
風拂牖兮聲悲
聽離鴻之曉咽
覩別鶴之孤飛
心倒絕兮悽今日
淚潺湲兮想昔時
榮枯但理矣
倚伏同須期
特皇天之祐善
折靈藥以何為



和尚書右丞良安世銅雀臺 一首 御製



仰同尚書良右丞銅雀臺 一首 桑腹赤



茲禽群島俊
禁苑數雛生
日日雄姿美
朝朝猛氣驚
青骹羈綵胖
素質狎丹庭
願以凌雲翼
長輸逐雀誠



屹巍青山亘千里
嵯峨碧嶂幾千尋
千穹蒼而獨秀出
凝積翠以常幽深
崔嵬不是闕一遺
嵡欝猶因容眾林
孔雀鳳凰翔其頂
熊羆犀象棲其陰
遊仙所樂些
逸士所說些
三休古路
雲格藳危
一道飛泉澗石鑿
風聽仙僧清梵處
煙逢溪子釣漁泊
山蕭條些
心寂寥些
塵滓之鄉
去遙迢些
城中聖些
空黛色
有勝地兮人不識
人不識兮物外趣
而我到之
何由得閣上
色映劉王汾水流
籠山暗濕長年葉
帶日高韜短晷暉
紫府欲迎仙駕養
青天曾助鵬翼飛
潮為巫嶺神姬氣
夜作銀河織女衣
富貴人間如不義
華封勸我帝鄉意



かしらあかき雀。

Воробей с красным колпачком.

それもただ、雀のやうに常にある鳥ならば、さもおぼゆまじ。

Про какую-нибудь обыкновенную пичугу, вроде воробья, не станут так дурно думать.

ひさぎおひて
すずめとなれる
かげなれや
なみうつきしに
風わたりつつ
ひさぎおひて
すずめとなれる
かげなれや
なみうつきしに
かぜわたりつつ


雀爲碓女、

Воробья приставили к ступке,

むら雀
こゑする竹に
うつる日の
影こそ秋の
色になりぬれ
むらすずめ
こゑするたけに
うつるひの
かげこそあきの
いろになりぬれ