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梅の花にそへて大弐三位につかはしける

権中納言定頼
梅の花にそへて大弐三位につかはしける

権中納言定頼
Песня послана вместе с веткой сливы Дайни Самми

Садаёри
権中納言定頼=藤原定頼
* Песня послана вместе с веткой сливы дочери знатного придворного Фудзивары Нобутака и известной писательницы Мурасаки Сикибу — Кэнси, известной в придворных кругах как Дайни Самми (по названию должности своего мужа).
題しらず

権中納言定頼
題しらず

権中納言定頼
Тема неизвестна

Садаёри

題しらず

権中納言定頼(藤原定頼)
題しらず

権中納言定頼(藤原定頼)
Без названия

Садаёри

権中納言定頼
ごんちゅうなごんさだより
Гон-тюнагон Садаёри
(советник Садаёри, 991—1043) — сын Фудзивара-но Кинто. Известный поэт. Сохранилось его «Личное собрание».
宇治にまかりて侍りける時よめる

中納言定頼
宇治にまかりて侍りける時よめる

中納言定頼
Гон-тюнагон Садаёри

権中納言定頼
権中納言定頼
Садаёри

左大弁定頼の君、若殿上人の中に、心あり、歌なども上手にておはすめり。

господин Садаёри; среди молодых придворных он, кажется, — самый утонченный и искусный в поэзии.

今は昔、小式部内侍に定頼中納言もの言ひわたりけり。



中納言定頼よをのかれてのち、山さとに侍りけるころ、つかはしける

中納言定頼女
中納言定頼よをのかれてのち、山さとに侍りけるころ、つかはしける

中納言定頼女
дочь Садаёри

前大納言公任、なかたににすみ侍りけるころ、風はけしかりける夜のあしたに、つかはしける

中納言定頼
前大納言公任、なかたににすみ侍りけるころ、風はけしかりける夜のあしたに、つかはしける

中納言定頼
Садаёри

物名:すたれかは

中納言定頼
物名:すたれかは

中納言定頼
Садаёри

大井河にてよみ侍りける

中納言定頼

Сложил, когда был на реке Ои

Тюнагон Садаёри

つゝしむべき年なればありくまじき由いひ侍りけれど三月ばかりに白川にまかりけるを聞きて相摸がもとよりかくもありけるはといひおこせて侍りけるによめる

中納言定頼

Тюнагон Садаёри

題志らず

中納言定頼

Тема неизвестна

Тюнагон Садаёри

三月つごもりに郭公のなくを聞きてよみ侍りける

中納言定頼

Тюнагон Садаёри

中納言定頼

Тюнагон Садаёри

中納言定頼かれ〴〵になり侍りけるに菊の花にさしてつかはしける

大貳三位

Дайни Самми

五條なる所にわたりてすみ侍りけるにをさなき子どもの菊を翫び侍りければよめる

中納言定頼

Тюнагон Садаёри

橘則光みちのくにゝ下り侍りけるにいひつかはしける

中納言定頼

Тюнагон Садаёри

讃岐へまかりける人に遣しける

中納言定頼

Тюнагон Садаёри

かへし

中納言定頼

Ответ

Тюнагон Садаёри

二條前太政大臣のめなくなりて後おちたる髮を見てよみ侍りける

中納言定頼母

Мать тюнагона Садаёри

公資の朝臣にあひぐして侍りけるに中納言定頼忍びて音づれけるをひまなきさまにやみえけむ、絶間がちにおとなひ侍りければ

相模

Сагами

中納言定頼が許に遣はしける

大和宣旨

Отправила тюнагону Садаёри

Ямато Сэндзи

中納言定頼いまは更にこじなどいひて歸りて音もし侍らざりければつかはしける

相模

Сагами

中納言定頼が許に遣はしける

公圓法師母



中納言定頼が許に遣はしける

大和宣旨



月夜中納言定頼が許に遣はしける

彈正尹清仁親王



その夜かへしはなくて二三日ばかり有りて雨の降りける日みこの許につかはしける

中納言定頼

Тюнагон Садаёри

兼房の朝臣女の許にまうできて物語し侍りけるをかくと聞きてうたてといひ遣はしたりける返事に物越になむ女のいひおこせて侍りければ詠める

中納言定頼

Тюнагон Садаёри

中納言定頼家をはなれてひとり侍りける頃住み侍りける所のこしば垣の中におかせ侍りける

相模

Сагами

かへし

中納言定頼

Ответ

Тюнагон Садаёри

世の中さわがしく侍りけるころ夕暮に中納言定頼が許につかはしける

堀河右大臣

Правый министр Хорикава

かへし

中納言定頼

Ответ

Тюнагон Садаёри

龍門の瀧にて

中納言定頼

Тюнагон Садаёри

和泉式部保昌にぐして丹後國に侍りけるころ都に歌合のありけるに小式部内侍歌よみにとられて侍りけるを中納言定頼つぼねのかたにまうできて、歌はいかゞせさせ給ふ、丹後へ人は遣はしけむや、使はまうでこずや、いかに心もとなくおぼすらむなどたはぶれて立ちけるをひきとゞめてよめる

小式部内侍

Косикибу-но найси

九條太政大臣中將に侍りける時たえ侍りて後枕に松かきたるを見侍りて

權中納言定頼母

Мать гон-тюнагона Садаёри

中納言定頼心のうちを見せたらばと申して侍りければよめる

讀人志らず

Автор неизвестен

權中納言定頼

Гон-тюнагон Садаёри

五節の頃權中納言定頼内にさぶらひけるに遣しける

讀人志らず

Автор неизвестен

わかぐり

權中納言定頼

Тюнагон Садаёри

權中納言定頼

Садаёри

久しく音づれもせで人のもとに申し遣しける

中納言定頼



雨の中に花を思ふと云ふ事をよみ侍りける

權中納言定頼



日ごろ雨の降るに人の許につかはしける

權中納言定頼



長和五年四月雨のいと長閑に降るに大納言公任に遣しける

權中納言定頼



紅葉送秋といふ事を

中納言定頼



みあれの日葵に付けて女の許に遣しける

中納言定頼



中納言定頼、文おこせ給ふ。

Тюнагон [Фудзивара] Садаёри прислал ей:
中納言定頼=藤原定頼
女につかはしける

権中納言定頼



藤原保昌朝臣、丹後になりてくたりけるに、和泉式部思ひわつらふときゝてつかはしける

中納言定頼



女につかはしける

権中納言定頼



藤原保昌朝臣、丹後になりてくたりけるに、和泉式部思ひわつらふときゝてつかはしける

中納言定頼



宇治入道前関白家歌合に、池水を

権中納言定頼



権中納言定頼物へまかりける道に、門の前をとをるとて荻の葉を結て過けれは、いひつかはしける

大弐三位



八月はかりに、うちのとのゐにさふらふに、兵衛内侍といふ人、物いはんといふ頭の中将のたのめつるを聞て、それと思ひたるよとおかしくて、御まへなるすゝきをおりて書つけてつかはしける

権中納言定頼



久しくいひ絶たる人のもとに

権中納言定頼



權中納言定頼

Садаёри

題しらす

権中納言定頼



権中納言定頼時鳥たつねにまかりけるを、忍ひて物申ける女のきゝてつかはしける

よみ人しらす



秋のころ人につかはしける

権中納言定頼



春より文つかはしける人のもとに、九月つこもりかたにつかはしける

権中納言定頼



むすめの身まかりけるか、念珠をうしなひて侍けるを物のなかより見いてたるとて、三条女御の許よりかへしをくりて侍けるを見て

権中納言定頼母