Весна
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Лето
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Осень
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Зима
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Любовь
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Благопожелания
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Странствия
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Разлука
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Скорбь
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Буддийское
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Синтоистское
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Разное
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Иное
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花十首歌よみ侍りけるに

左京大夫顕輔(藤原顕輔)
花十首歌よみ侍りけるに

左京大夫顕輔
Акисукэ

崇徳院に百首歌奉りけるに

左京大夫顕輔
崇徳院に百首歌奉りけるに

左京大夫顕輔
Акисукэ

崇徳院御時、百首歌めしけるに

左京大夫顕輔
崇徳院御時、百首歌めしけるに

左京大夫顕輔
Акисукэ

年ごろすみ侍りける女の身まかりにける四十九日はてて、なほ山里にこもりゐてよみ侍りける

左京大夫顕輔(藤原顕輔)
年ごろすみ侍りける女の身まかりにける四十九日はてて、なほ山里にこもりゐてよみ侍りける

左京大夫顕輔(藤原顕輔)
Акисукэ

通ひける女、山里にてはかなくなりにければ、つれづれとこもりゐて侍りけるが、あからさまに京へまかりて、暁帰るに、「鳥鳴きぬ」と人々いそがし侍りければ

左京大夫顕輔(藤原顕輔)
通ひける女、山里にてはかなくなりにければ、つれづれとこもりゐて侍りけるが、あからさまに京へまかりて、暁帰るに、「鳥鳴きぬ」と人々いそがし侍りければ

左京大夫顕輔(藤原顕輔)
Женщина, которую навещал в горном селении, умерла. Некоторое время оставался в ее доме, но так тосковал, что решил съездить в столицу. Наутро, когда собирался возвращаться в горы, все стали торопить, напоминая, что уже прокричал петух. Тогда и сложил

Акисукэ

加賀守にて侍りける時、白山に詣でたりけるを思ひ出でて、日吉の客人の宮にてよみ侍りける

左京大夫顕輔(藤原顕輔)
加賀守にて侍りける時、白山に詣でたりけるを思ひ出でて、日吉の客人の宮にてよみ侍りける

左京大夫顕輔(藤原顕輔)
Акисукэ

左京大夫顕輔
さきょうのだいぶあきすけ
Сакё-но Дайбу Акисукэ
(управитель Левой части столицы Фудзивара-но Акисукэ, 1090—1155) — талантливый поэт, составитель антологии «Сикасю».
Сохранилось его «Личное собрание».
むめの木に雪のふりけるに、うくひすのなきけれは、よめる

左京大夫顕輔
むめの木に雪のふりけるに、うくひすのなきけれは、よめる

左京大夫顕輔
Акисукэ

卯花をよめる

左京大夫顕輔
卯花をよめる

左京大夫顕輔
О цветах унохана

Акисукэ

崇徳院に百首歌たてまつりける時、花のうたとてよめる

左京大夫顕輔
崇徳院に百首歌たてまつりける時、花のうたとてよめる

左京大夫顕輔
Акисукэ

崇徳院に百首歌たてまつりける時、よめる

左京大夫顕輔
崇徳院に百首歌たてまつりける時、よめる

左京大夫顕輔
Акисукэ

歌合し侍りける時、紅葉のうたとてよめる

左京大夫顕輔
歌合し侍りける時、紅葉のうたとてよめる

左京大夫顕輔
Акисукэ

百首歌めしける時、よませ給うける

左京大夫顕輔
百首歌めしける時、よませ給うける

左京大夫顕輔
Акисукэ

百首歌たてまつりけるとき、別の心をよめる

左京大夫顕輔
百首歌たてまつりけるとき、別の心をよめる

左京大夫顕輔
Акисукэ

百首歌たてまつりける時、恋のうたとてよみ侍りける

左京大夫顕輔
百首歌たてまつりける時、恋のうたとてよみ侍りける

左京大夫顕輔
Акисукэ

百首歌たてまつりける時、恋のうたとてよみ侍りける

左京大夫顕輔
百首歌たてまつりける時、恋のうたとてよみ侍りける

左京大夫顕輔
Акисукэ

贈左大臣(長実)八条家にて恋の心をよめる

左京大夫顕輔
贈左大臣(長実)八条家にて恋の心をよめる

左京大夫顕輔
Акисукэ

百首歌たてまつりける時、恋のこころをよめる

左京大夫顕輔
百首歌たてまつりける時、恋のこころをよめる

左京大夫顕輔
Акисукэ

百首歌めしける時、恋のうたとてよませ給うける

左京大夫顕輔
百首歌めしける時、恋のうたとてよませ給うける

左京大夫顕輔
Акисукэ

右大将兼長、かすかのまつりの上卿にたち侍りけるともに、藤原範綱かこ、清綱か六位に侍りけるに、しのふすりのかりきぬをきせて侍りけるを、をかしくみえけれは、又の日範綱かもとにさしおかせ侍りける

左京大夫顕輔
右大将兼長、かすかのまつりの上卿にたち侍りけるともに、藤原範綱かこ、清綱か六位に侍りけるに、しのふすりのかりきぬをきせて侍りけるを、をかしくみえけれは、又の日範綱かもとにさしおかせ侍りける

左京大夫顕輔
Акисукэ

旋頭歌:百首歌たてまつりける時、たひの心をよめる

左京大夫顕輔
旋頭歌:百首歌たてまつりける時、たひの心をよめる

左京大夫顕輔
Акисукэ

新院のおほせごとにて百首の歌奉りけるによめる

左京大夫顯輔

Акисукэ

左京大夫顯輔加賀守にて下り侍りけるにいひ遣はしける

源俊頼朝臣

Отправил управителю левой части столицы Акисукэ, когда он был назначен губернатором провинции Кага и уехал из столицы

Минамото Тосиёри

左京大夫顯輔が家に歌合志侍りけるによめる

大納言成通

Сложено на поэтическом состязании в доме управителя левой части столицы Акисукэ

Наримити

左京大夫顯輔が家に歌合志侍りけるによめる

平實重

Тайра Санэсигэ

左京大夫顯輔の家にて歌合志侍りけるによめる

藤原顯廣朝臣

Фудзивара Акихиро

父長實信濃守にてくだり侍りけるに共にまかりてのぼりけるころ左京大夫顯輔の家に歌合志侍りけるに

藤原爲眞

Фудзивара Тамэдзанэ

左京大夫顯輔中宮亮にて侍りける時下臈にこえらるべしと聞きて宮の女房の中に歎き申したりける返事にたれとはなくて



家に歌合志侍りけるによめる

左京大夫顯輔

Дома на поэтическом состязании сложил

Акисукэ

よに志づみて侍りける頃春日の冬のまつりにへいたてまつりけるにおもひける事をみてぐらにかきつけ侍りける

左京大夫顯輔

Акисукэ

神祇伯顯仲廣田にて歌合志侍るとて寄月述懷といふ事をよみてといひ侍りければつかはしける

左京大夫顯輔

Акисукэ

法師になりてのち左京大夫顯輔が家にて歸雁をよめる

沙彌蓮寂



左京大夫顯輔近江守に侍りける時とほきこほりにまかりけるに便につけていひ遣はしける

關白前太政大臣



今上の大甞會の悠紀方の御屏風に、近江國いたくらの山田にいねをおほくかりつめり。これを人見たるかたかきたる所をよめる

左京大夫顯輔

Акисукэ

左京大夫顯輔

Акисукэ

藤原顯輔朝臣

Фудзивара Акисукэ

正月八日春立ちける日鶯のなきけるをきゝてよめる

藤原顯輔朝臣

Сложено восьмого дня первого месяца, когда весна пришла и услышал голос соловья

Фудзивара Акисукэ

藤原顯輔朝臣

Фудзивара Акисукэ

藤花をよめる

藤原顯輔朝臣

О цветах глицинии

Фудзивара Акисукэ

重服に侍りけるとし三月盡日人のもとより音づれて侍りければつかはしける

藤原顯輔朝臣

Фудзивара Акисукэ

時鳥をよめる

藤原顯輔朝臣

О кукушке

Фудзивара Акисукэ

月の歌とてよめる

藤原顯輔

О луне

Фудзивара Акисукэ

女郎花をよめる

藤原顯輔朝臣

О цветах патринии

Фудзивара Акисукэ

顯李卿の家にて人々戀の歌よみけるによめる

藤原顯輔朝臣

Когда в доме царедворца Акисуэ слагали песни о любви

Фудзивара Акисукэ

女のもとにつかはしける

藤原顯輔朝臣

Отправил даме

Фудзивара Акисукэ

こひの心をよめる

藤原顯輔朝臣

О любви

Фудзивара Акисукэ

戀の心を

藤原顯輔朝臣

О любви

Фудзивара Акисукэ

後朝戀の心を

藤原顯輔朝臣

Фудзивара Акисукэ

この集撰しける時こはれておくるとてよめる

藤原顯輔朝臣

Фудзивара Акисукэ

久安百首の歌奉りける時、秋の歌

左京大夫顯輔

Акисукэ

左京大夫顯輔歌合し侍りけるに紅葉をよみて遣しける

權中納言經忠

Гон-тюнагон Цунэтада

冬の月をよみ侍りける

左京太夫顯輔

Сложено о зимней луне

Акисукэ

宇佐の使の餞に

左京大夫顯輔

Акисукэ

左京大夫顯輔の家の歌合に

法性寺入道前關白家三河

На поэтическом состязании в доме Акисукэ

Микава

左京大夫顯輔

Акисукэ

ときのふだ

左京大夫顯輔

Акисукэ

久安百首の歌奉りける時

左京大夫顯輔

Акисукэ

久安百首の歌奉りし時

左京大夫顯輔

Акисукэ

久安百首の歌奉りし時

左京大夫顯輔

Акисукэ

久安百首の歌に、秋の始の歌

左京大夫顯輔

Фудзивара Акисукэ