法性寺入道前関白太政大臣家に、月歌あまたよみ侍りけるに
大宰大弐重家
法性寺入道前関白太政大臣家に、月歌あまたよみ侍りけるに
大宰大弐重家
六条摂政かくれ侍りて後、うゑおきて侍りける牡丹の咲きて侍りけるを折りて、女房のもとよりつかはして侍りければ
大宰大弐重家
六条摂政かくれ侍りて後、うゑおきて侍りける牡丹の咲きて侍りけるを折りて、女房のもとよりつかはして侍りければ
大宰大弐重家
入道前関白右大臣(藤原兼実)に侍りける時、百首歌人々によませ侍りけるに、忍恋の心を
太宰大弐重家(藤原重家)
入道前関白右大臣(藤原兼実)に侍りける時、百首歌人々によませ侍りけるに、忍恋の心を
太宰大弐重家(藤原重家)
その御腹に、男子一人、女二人おはしまししを、男君は重家の少将とて、心ばへ有識に、世覚え重くてまじらひ給ひしほどに、久しくおはしますまじかりければにや、出家して失せ給ひにき。
歌合し侍りける時、はなのうたとてよめる
太宰大弐重家
歌合し侍りける時、はなのうたとてよめる
太宰大弐重家
法性寺入道前太政大臣家にて、月歌よませ侍りける時、よめる
太宰大弐重家
法性寺入道前太政大臣家にて、月歌よませ侍りける時、よめる
太宰大弐重家
太宰大弐重家入道みまかりてのち、山寺懐旧といへる心をよめる
藤原有家朝臣
太宰大弐重家入道みまかりてのち、山寺懐旧といへる心をよめる
藤原有家朝臣
成信重家ら出家し侍りけるころ、左大弁行成かもとにいひつかはしける
右衛門督公任
成信重家ら出家し侍りけるころ、左大弁行成かもとにいひつかはしける
右衛門督公任
兵部卿致平親王の御子成信中将と、堀川右大臣の子にて重家の少将と聞こえける人、時にとり世にとりて、たぐひなき若人なりければ、照る中将、光る少将とて、同じさまにぞ言はれ給ひける。
兵部卿致平親王の御子成信中将と、堀川右大臣の子にて重家の少将と聞こえける人、時にとり世にとりて、たぐひなき若人なりければ、照る中将、光る少将とて、同じさまにぞ言はれ給ひける。